天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号
そうした中で、今後、寺津地区の治水対策をどう図るべきかということで、今後も地域の方々の御意見を伺うとともに、国が管理する最上川、そして須川の治水対策、また、県が管理する県道長岡中山線、主要地方道天童大江線の豪雨時の安全対策を含めまして、国・県・市で総合的な治水対策の必要性を感じておりますので、今後、関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○山崎諭議長 石垣昭一議員。
そうした中で、今後、寺津地区の治水対策をどう図るべきかということで、今後も地域の方々の御意見を伺うとともに、国が管理する最上川、そして須川の治水対策、また、県が管理する県道長岡中山線、主要地方道天童大江線の豪雨時の安全対策を含めまして、国・県・市で総合的な治水対策の必要性を感じておりますので、今後、関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○山崎諭議長 石垣昭一議員。
今回の専決処分に係る事故は、先月8日午前9時ごろ、天童中三丁目地内の主要地方道天童大江線で発生したものであります。 その内容は、天童公園愛宕沼駐車場の草刈作業中に刈払機により小石が飛び、走行中の車両左側窓ガラスを破損させたものであります。
それに比べ東西線では、主要地方道天童大江線の最上川にかかる市内唯一の村山橋、一般県道長岡中山線にかかる落合橋の2カ所です。東西軸の強化を図るのは芳賀寺津線と考えられ、経済効果も期待でき整備をする優先度は断トツに高いと思われますが、この考えに市長はどう思われますか。 ○赤塚幸一郎議長 伊藤建設部長。 ◎伊藤芳春建設部長[兼]上下水道事業所長 お答え申し上げます。
執行部からは、主要地方道天童大江線における蔵増バイパスの供用開始に伴う、既存県道の移管による5路線と、貫津地内路線の見直しによる1路線の、合計6路線を市道として認定するとともに、これに伴い重複する5路線について廃止するものであるという説明がありました。 委員からは、県道から市道への移管時期について質疑がありました。
今回の市道認定及び廃止は、主要地方道天童大江線蔵増バイパスの供用に伴い、既存県道の市への管理移管及び蔵増バイパスに接続する路線の見直しによる5路線と市道東ノ崎線の見直しによる1路線合わせて6路線を市道として認定するとともに、これに伴い重複することとなります5路線について廃止するものであります。 以上、22議案の提案理由について御説明申し上げました。
参考ではありますが、天童市のスポーツセンターの主要地方道天童大江線以北で成生のほうに行きます一般県道天童河北線に接続した市道三中成生2号線では、総便益額が16億円で、整備費が8億4,200万円でございました。そのB/Cをしますと1.9というふうなことになっているところでございます。 議員がおっしゃる経済効果というのは、こういうふうな部分ではなくて、現在、効果算出の開発をしているところでございます。
最上川を挟み本市と西村山地域を結ぶ橋は、主要地方道天童大江線の村山橋に限られております。このようなことから、災害時における代替・補完機能を果たす道路ネットワークの形成、交通の円滑化による交通サービスの水準の向上、隣接する地域との連携強化や物流機能の確保等を図る上でも田井橋の再架は必要であり、引き続き県に要望してまいりたいと考えております。 ○小松善雄議長 松田光也議員。
主要地方道天童大江線蔵増バイパスと集落との間の農地は土地改良事業の受益地であり、集団的に存在する優良な農地であるため、天童農業振興地域整備計画において農用地として有効な利用を図るべき地域に位置づけられており、現在のところは開発が困難な地域であります。 本市の市街化調整区域における定住化の施策につきましては、優良田園住宅認定制度の一層の活用を促してまいります。
国道13号や主要地方道、天童大江線沿線での市街化への動きが高まったことにより、無秩序な乱開発のおそれが生じたため、本市では、地域の特性を生かした土地利用計画に基づき、平成7年度から新たな観光拠点となる施設の整備や既存温泉街と一体となった商業地域の整備等を進めてまいりました。
天童インターチェンジの東西アクセス道路となる主要地方道天童大江線の整備については、市スポーツセンター北側が4車線化され、供用されたほか、蔵増バイパスなど、県により順次整備が進められております。
5つには、保健センターの耐震診断に要する経費及び主要地方道天童大江線拡幅に伴うスポーツセンター整備工事費等の増額を行うものであります。 これらの補正内容により、既定の予算総額に7億4,473万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ190億6,916万9,000円とするものであります。
この工事と並行して、県施工で主要地方道天童大江線の交差点部に右折レーンの整備が行われているところであります。これらの工事の完成により、交差点周辺の交通渋滞が緩和され、安全な道路交通の確保ができるものと考えております。
7目のスポーツセンター施設整備費は、主要地方道天童大江線道路改良工事に伴う防球ネットフェンスなどの整備工事費や施設の維持管理、修繕及び備品購入のための予算計上であります。 以上、教育委員会所管の予算の概要について御説明申し上げました。 ○小澤精議長 庄司水道事業所所長。
その補正内容は、歳入につきましては、主要地方道天童大江線拡幅に伴う用地の売払収入及び事業の精査による増額を行うものであります。 歳出につきましては、一般会計への繰出金の増額を行うものであります。 次に、議第70号平成18年度天童市交通災害共済事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
スポーツセンター北側の主要地方道天童大江線の4車線化が計画されていることから、4車線化に伴う道路拡張により、北側駐車場約150台の駐車スペースのうち50台分が減少となる見込みであります。しかしながら、スポーツセンターには北側駐車場のほかに南側駐車場800台、屋内コート前の駐車場80台、合わせて980台分の駐車スペースを確保しており、通常の利用には支障ないものと考えております。
次に、主要地方道天童大江線、いわゆる蔵増南回りバイパスについてであります。 この路線は、国道13号線と国道112号線を結ぶ路線であり、仙台圏と庄内圏とをも結ぶ重要な幹線道路であります。そのようなことから、1日の交通量も優に1万台を超えているのであります。
西部地区につきましては、蔵増地区を通過する主要地方道天童大江線の停滞緩和策といたしまして、蔵増バイパスの計画があります。しかも、法線が近く明らかにされるように期待をいたしているところであります。将来的には、バイパスの機軸を基点に開発構想をしていかなければならないと思っております。もちろん、地権者の地域の皆様の動向を踏まえながら対応したいというふうに思っております。
三中成生2号線は、主要地方道天童大江線と一般県道天童河北線を結ぶ路線で、市街地の環状道路を形成する都市計画道路天童山形空港線を補完するとともに、集落間や市スポーツセンターなどの公共施設へのアクセス道路として位置づけた路線でもあります。 平成16年度は、9,500万円の事業費で用地買収と約200メートルの改良舗装工事を予定しております。
次に、主要地方道天童大江線、蔵増南廻りバイパスの整備見通しについて申し上げます。 本路線は、国道48号や112号などの広域幹線道路とアクセスすることから庄内と仙台圏域を結ぶ重要路線であり、県内でも自動車交通量の大変多い路線であります。
主要地方道天童大江線から約1,000メートルを第1期事業区間として、今年度から5カ年計画で拡幅整備事業に着手いたしました。現在までに、測量、設計業務を完了し、用地買収と一部側溝工事を実施中であります。平成15年度の事業内容につきましては、引き続き、300メートル区間の用地買収と側溝工事を予定し、5,600万円の事業費として、約30%の進捗率を見込んでいるところであります。